神楽坂の扉絵を描いてくれたアーティスト | 山藤(やまとう)| 老舗の職人が作る日本製の革財布

神楽坂の扉絵を描いてくれたアーティスト

大河紀さんが描いた扉絵

神楽坂ウォレテリアの扉に描かれた絵。この絵にはさまざまな思いが込められています。

2頭の虎

神楽坂ウォレテリア山藤がある神楽坂通りには、江戸時代から「神楽坂の毘沙門さま」として信仰を集める「毘沙門天 善國寺」があります。お店を構えるにあたって、この神楽坂のモチーフを描きたいと考えていたところ、ご縁があってアーティスト「大河紀(おおかわのり)」さんに描いていただきました。
善國寺を守る2頭の狛虎をモチーフに、お財布に纏わる吉日である「寅の日」の恩恵にあやかることができるような力強い寅のイメージ。ぜひ本物を神楽坂ウォレテリアにてご覧ください。大河さんには実は神楽坂の扉だけでなく、アトリエのガラス戸にもイラストを描いていただいています。このアトリエのイラストは、春とか秋とか涼しくて戸を全開にできる気候でないと完成しない作品になっています。神楽坂・アトリエへご来店の際はぜひ作品をお楽しみください。

アーティスト 大河紀(おおかわのり)

Instagram:@nori_okawa

この記事を書いた人

山本

オンラインショップマネージャー 山本

大河さんと一緒にお仕事をさせていただいていたこがあり、大河さんには仕事や人生で大切なことをたくさん教えていただきました!カッコよく突き進む大河さんは個展などもハイスピードで開催しています。心の中で沸々と湧き上がるものを感じるので、ぜひ一度大河さんの生の絵をご覧ください。

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