革婚式(かわこんしき) | 山藤(やまとう)| 老舗の職人が作る日本製の革財布
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革婚式(かわこんしき)

新婚の初々しさはなくなり、夫婦の関係も落ち着いてくる三年目。
25年目の銀婚式や50年目の金婚式のように、3年目にも「革婚式」というお祝いがあるのをご存知ですか?
革婚式では、簡単には引き裂けない革のように強い絆への願いを込めて革で出来たものを贈り合います。

結婚三年目を迎えるある夫婦が「革婚式」に贈りあう革製品を、アトリエ山藤で選んでくれました。

三年目の夫婦

「革婚式(かわこんしき)」と聞いてもなかなかピンとくる方も少ないでしょう。
今回私たちが革婚式を提案した今泉夫妻も最初は「そんなものがあるんだね」といった感じでした。

山藤と今泉夫妻との出会いは、ウェディングプランナーである素子さんが
山藤の若い職人の結婚式のプロデュースを行なってくださったことから始まりました。

素子さんがプロデュースした結婚式の高砂
アトリエから持ってきた革や革細工の道具を散りばめた
職人らしい式でした。

式の後も、山藤の店舗やイベントに顔を出してくださる素子さんと旦那様の友好さん。
話の折に、お二人が結婚三年目を迎えると知り、革婚式のことを告げると
「ぜひやってみたい!!」と快くお返事をいただきました。

相手のことを知っているから

2019年7月某日、お二人をアトリエにお招きしました。
選び方や進行は特になく、普段のお二人通り過ごしていただきました。
「お互いに似合いそうなものを選んで贈りあおうよ」と、素子さんからの提案。
そこからアトリエを回りながらお互いのプレゼントを探し始めました。

「もう最初見た時から決まってました」と素子さん。
普段も夫婦を引っ張るエネルギッシュな奥様。

あれも良いし、これも良さそう…じっくり悩む友好さん。
柔らかい物腰で周りの空気を和ませる優しい旦那様。

三年前を思い出すように

プレゼントが決まり、いよいよ相手に革を贈ります。
友好さんが素子さんの肩を叩いて対面することにしました。

「わ~、私たちの結婚式みたいでドキドキする」

「え!バッグ!いいの?嬉しい!!!」
「あ!それ最初にかっこいいなと思っていたやつ」

友好さんからの贈り物はヴァレンシアシリーズのショルダーバッグ
「ずっとバッグが欲しいと言っていたし、特別な贈り物だから一番喜んでもらえるものを選びました。」

素子さんからはミリオレシリーズの名刺入れを。
「これからも色んな人と出会って世界を広げて欲しいと想いを込めて選びました。
コードバンの色艶とミニマルなデザインもすごく気に入り、最初からこれしか無いなと思いました。」

この日の記憶を刻み込んで

レーザー名入れを施して、特別な贈り物をさらに特別に。
二人で話し合い、名前の後ろに「1907」(2019年7月)と入れることにしました。

三年目のありがとう

プレゼントを渡す時、「ありがとう」と「これからもよろしくね」
という言葉が自然と出てくる素敵なお二人。 相手のことをどう思うか聞くと、時折目を合わせながら
お互いの尊敬できる部分をお話してくださいました。


今泉ご夫妻、ありがとうございました。
これからも、革のような強い絆でお幸せに!

革婚式におすすめの革製品

革婚式には、お揃いや普段から使える革製品がおすすめです。
キーホルダーやレザートレイなど、鍵に関するプレゼントは
「無事に家に帰ってきますように」という願いが込められているそうです。


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