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天赦日とは?意味や由来、運気を上げる方法から財布の選び方まで解説

公開日:2021年12月29日 更新日:2024年1月13日

 
天赦日とは?

新しい財布を買う際に、金運や縁起のよさが気になる方は多いでしょう。天赦日とは「天が万物の罪を赦す日」を示しており、この日に財布を購入すると金運が上がるといわれています。この記事では、財布の購入を検討している方に向けて、天赦日の意味や由来を解説します。運気を上げる方法や財布の選び方についても解説しますので、参考にしてください。

目次
01.天赦日(てんしゃにち)とは
02.天赦日とほかの吉日との違い
03.不成就日(ふじょうじゅび)とは
04.天赦日にするとよいこと
05.天赦日にしてはいけないこと
06.金運を高める財布の選び方
07.古いお財布の捨て方
08.まとめ

天赦日(てんしゃび、てんしゃにち)とは

天赦日は日本の暦の中で最高の吉日とされています。ここでは天赦日の意味や由来について解説します。

天赦日の意味

天赦日は「てんしゃび」や「てんしゃにち」と読みます。大安よりも縁起のよい日とされ、その日に始めた事は何事もうまく行くといわれています。1年に5~6回あり、財布の購入や使い始めはもちろん、結婚式や事業開設などに向いている日です。一方で、退職や閉店といった、何かを終わらせることは避けた方がよいでしょう。

天赦日の由来

古くから日本の暦には、日付の他に「歴注」と呼ばれる、季節に関する事項や農作業に役立つ情報が記載されていました。歴注は、上段・中段・下段に分かれており、下段には日々の吉凶について記されていました。中でも天赦日は最も縁起がよい日で、世のすべての神様が天に上り、万物の罪を赦す日とされています。「陰陽五行説」と「十干十二支」が由来と考えられています。

天赦日とほかの吉日との違い

様々な種類の縁起のよい日があります。ここでは天赦日と他の吉日との違いについて解説します。

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

一粒万倍日とは

「地に蒔いた一粒の籾(もみ)が万倍にも実る日」といわれています。この日に財布に入れたお金は、万倍になって返ってくるといわれ、財布を購入したり、使い始めたりする日としてよいと考えられています。

天赦日と一粒万倍日が重なった場合

天赦日は1年に5~6回あり、一粒万倍日は月に5~6回あるといわれています。どちらも単独で縁起がよい日ですが、2つが重なる日は運気向上の流れも倍になると考えられています。

寅の日(とらのひ)

寅の日とは

寅の日は「虎は千里往って千里還る」ということわざにもちなんで、旅立ちによい日とされています。また、金運にもよい吉日で「金運招来日」と呼ばれています。寅の毛色が金運の象徴であることや、金運と福徳の神様である毘沙門天が寅年、寅の日、寅の刻に表れたことに由来しています。

巳の日(みのひ)

巳の日とは

芸術や財運の神様である弁財天は、白蛇神を遣いとしており、蛇に願い事をすると弁財天に願いが届くという言い伝えがあります。このことから、巳の日は金運や財運によい日といわれています。一方で、弁財天は女神であることから、女性に対して嫉妬深いと考えられています。また、恋愛や結婚のイベントは避けた方がよいとされています。

その他の吉日

母倉日(ぼそうにち)

母倉日は、母親が子供を育てるように、天が人を慈しむ日といわれています。何事にとっても縁起のよい日で、特に結婚に関する行事によい日とされています。母倉日に避けるべきことは特にありません。

大明日(だいみょうにち)

太陽の光が天と地を照らす日で、あらゆることが太陽の恵みを受ける日と考えられています。明るい状況で先々まで物事を見渡せることから、契約関係や旅行、引っ越しによい日とされています。一方で、隠し事が明るみに出やすい日ともいわれます。大明日は月に8~16回あります。

不成就日(ふじょうじゅび)とは

不成就日は何事もうまくいかない日といわれています。この日に財布を新調したり、使い始めたりするのは避けた方がよいでしょう。また、結婚や入籍、転居、子どもの命名なども避けたほうが賢明です。あくまでも十干十二支の組み合わせによって決められた日で、統計的なデータはないため、気にしすぎないことが大切です。

いつもと変わらず生活するのは問題なく、家でゆっくり休息をとるのがよいでしょう。新しい人間関係ではなく、付き合いの長い友人や家族と過ごすのもおすすめです。

天赦日と不成就日が重なった場合

天赦日に何かイベントを計画していたが、不成就日と重なってしまったという場合には、日付を変更しましょう。例えば、不成就日に財布を買ってしまったら、すぐに使わず寝かせておいて、吉日に使い始めるのもよいでしょう。仕事や家庭の都合で日付を変えられない場合は、神社へお参りに行くのも選択肢の一つです。

天赦日にするとよいこと

天赦日に始めた事は何事もうまく行くといわれています。ここでは天赦日にするとよいことについて解説します。

財布などを新調する・新しい事をスタートする

新しい事をスタートするのがよいとされています。例えば次のような行動を起こすのに最適でしょう。

・財布を買い替える、使い始める

・宝くじを買う

・銀行口座を開設する

・新規事業を開始する

・資格取得の勉強を始める

・車を納品する

環境を変える・契約を結ぶ

環境を変える日や、契約を結ぶ日に適しているといわれています。具体的には次のようなアクションに適した日と考えられます。

・結婚や告白をする

・仲直りをする

・新しい仕事を探す

・引越しや家探しをする

天赦日にしてはいけないこと

何かを始めるのにはよい日ですが、仕事を辞める、事業をたたむといった、何かを終えることは避けた方がよいでしょう。また、自分自身だけでなく、すべての人にとって縁起のよい日なので、ギャンブルに挑戦するのも不向きな日と考えられます。当然のことながら、罪が赦される日とはいえ、何をしてもよいわけではありません。人を傷つけたり、迷惑をかけたりするのもやめましょう。

金運を高める財布の選び方

金運を高める財布の選び方

天赦日に財布を購入すると金運が上がるといわれています。ここでは金運を高める財布の選び方について解説します。

形は「長財布」を選ぶ

お札を折り曲げない長財布を選ぶとよいでしょう。お金を出し入れしやすい、口の大きな財布もよいとされています。一方で、お札を曲げて収納する二つ折り財布や、お金が窮屈になってしまう小さな財布は、お金が逃げていってしまうと考えられています。ですが、これはあくまでも言い伝えですので、ご自身の使い勝手の良いお財布を選び、形については余り気にし過ぎないようにしましょう。

材質は「本革」を選ぶ

生き物の「気」や「生命力」は、よい運気を呼ぶと考えられており、財布の材質として本革を選ぶとよいでしょう。牛は古来より豊穣を表す縁起のよい生き物とされており、特に牛革の財布がおすすめです。また、ヘビ革やワニ革の財布も金運を上げるといわれています。

※動物愛護の観点から、これらの素材は山藤では取り扱いはありません。

※他の種類については、全て食肉の副産物としての革を使用しています。

開運効果がある「色」を選ぶ

開運効果がある色がいくつかありますが、ここでは金、黄、ピンク、黒、茶色について解説します。

・金・黄

金・黄色は財産や富の象徴で、強力な金運を持つと考えられています。入ってくるお金も出ていくお金も増えるため、お金を大きく循環させたい人におすすめです。

・ピンク

ピンク色の財布は玉の輿財布とも呼ばれ、縁結びや人間関係に良い色とされています。金運のある人と人脈を広げたい方に適した財布でしょう。

・黒

黒色は閉じ込める力が強い色と考えられています。黒色の財布は無駄遣いや浪費を抑え、財産を守ってくれるといわれています。

・茶

大地の色である茶色は、安定や安心を表すといわれています。茶色の財布は、現状維持や堅実性を高める効果を持つとされ、安定した蓄財を求める人や浪費を抑えたい人におすすめです。

希望する「年収」で選ぶ

平均以上に稼いでいる人は、よい財布を使っている傾向があるといわれています。財布の値段の200倍の年収になるという法則があり、例えば、2万円の財布を持つ人は年収400万円、5万円の財布を持つ人は年収1,000万円という計算になります。この法則に明確な根拠はありませんが、高い財布を購入したら大切にし、財布にふさわしい金持ちになろうと意識が変わるのかもしれません。

古いお財布の捨て方

古いお財布の捨て方

古い財布を捨てる時は、塩をひとつまみ入れてお財布を清めて捨てるのがよいとされています。また、財布だとわかる状態で捨てると運気を落とすため、白い紙に包んで捨てる、細かく切り刻んで捨てるといった方法もあります。

自治体のゴミ収集を利用して捨てる形で問題ありませんが、神社やお寺で、お財布を供養することもできます。生ごみなどと一緒に捨てないように気を付けましょう。これまでの感謝の気持ちを持つことが大切です。

風水の考えから、お金の循環をよくしたい人は西、北西の方角に捨て、お金を貯めたい人は北、北東の方角に捨てるようにしましょう。「金」の気は「水」の気で増えると考えられており、雨の日に財布を捨てるのがおすすめです。

山藤では不要になった財布の回収サービスを行っています。回収した財布の一部をステッカーにしてプレゼントいたします。※山藤で購入した商品のみが対象の無償のサービスです。

詳しくはこちら

まとめ

本記事では、天赦日の意味や由来を解説しました。天赦日は縁起がよく、財布の購入や使い始めとしておすすめの日です。また金運が上がる財布の選び方についても紹介しました。新しい財布を買おうと考えている方は、参考にしてください。

山藤は、明治32年に革財布の工房として創業し、現在は小物製品のデザインから生産、販売までを一貫して行っています。直営(自社製品)のためアフターケアが充実しています。セミオーダー対応や、他社にはないオリジナルで開発した革(カモフラージュ・バフィングなど)も山藤の魅力です。財布をお買い求めの際は、ぜひご利用ください。

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会社名:株式会社 山藤

部署名:生産・デザイン・広報

執筆者名:山本みなみ

執筆者の略歴(職務経歴、保有資格、受賞歴など):日本鞄ハンドバッグ協会 紳士小物 技術認定(皮革部門)3級

SNSのリンク:https://www.instagram.com/tokyo_yamatou/?hl=ja

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